2019年7月7日(日)に東京ディズニーシーで遊んだあと、ヒルトン東京ベイのセレブリオ セレクト(パークビュー)に宿泊しました。その時の様子をまとめます。
- ヒルトン東京ベイと東京ディズニーシー間の移動
- セレブリオ・ラウンジ
- 子供用アメニティ
- お風呂
- ターンダウンサービス
- フレッシュ・コネクション
- 朝食
- レイトチェックアウト
- Digital Key
- まとめ
お部屋は2019年5月20日にヒルトン公式サイトのFLASH SALEで予約しました。
東京ディズニーシーのチケットは2019年5月31日にディズニーストア横浜そごう店で購入しました。やっぱりeチケットより紙のチケットの方が気分が盛り上がるので。
午前7時15分頃にヒルトン東京ベイの駐車場に到着しました。車はヒルトン東京ベイの2階建て駐車場の1階に駐めることができました。当日は雨でしたが、真夏で暑いときに長時間駐車して直射日光で車内が灼熱地獄になることは避けられそうです。
荷物を預けて東京ディズニーシーへ出発。
ヒルトン東京ベイと東京ディズニーシー間の移動
数分ですけどディズニーリゾートクルーザーに乗車、ディズニーリゾートラインのベイサイドステーションから東京ディズニーシー・ステーションに移動。こんな移動もアトラクションということで子供達は楽しめます。
東京ディズニーシーで16時10分頃まで遊んで、ディズニーリゾートラインの東京ディズニーシー・ステーションからベイサイドステーションに移動。ディズニーリゾートクルーザーでヒルトン東京ベイに戻りました。
セレブリオ・ラウンジ
17時15分頃にセレブリオ・ラウンジに入って、チェックイン手続き。私が手続き中に家族はドリンクなどを頂いてリフレッシュ。
17時30分にカクテルタイムが始まり、お料理と飲み物(アルコールもあり)を頂き十分夕食代わりになりました。
子供用アメニティ
子連れでホテルに宿泊するとき気になるのが、子供用のアメニティの有無です。ヒルトン東京ベイでは以下のアメニティが用意されていました。ヒルトン東京ベイのオリジナルの童話「みならい魔女ティアラとまほうの森」をモティーフにしたかわいいデザインです。
- パジャマ
- スリッパ
- 歯ブラシ
- ボディースポンジ
お風呂
セレブリオ セレクトには洗い場付きのお風呂があります。テレビ付きです。
やはり、子供と入浴するときは広いお風呂の方が何かと楽なので、今回もリビスタフィットネスジムのお風呂を使うことにしました。セレブリオ・ラウンジのアクセス権あり、またはヒルトン・オナーズ シルバーランク以上であれば無料とのことです。
地下1階まで降りて、カードキーでリビスタフィットネスジムに入ります。タオルは受付で貸して頂けるので、お部屋のタオルを持って行く必要はありません。
前回同様、20時30分開始のパークの花火(ディズニー・ライト・ザ・ナイト)を観るため、慌ただしくお風呂に入って、お部屋に移動した我が家でした。
ターンダウンサービス
ディズニー・ライト・ザ・ナイトを観た後、1階に降りて七夕の笹飾りに短冊を掛けに行きました。
お部屋に戻ると、子供達が暴れて乱れたシーツがターンダウンサービスでベッドが整えられていました。パジャマも揃えてベッドに用意されていました。
フレッシュ・コネクション
1階にテイクアウトデリのショップ フレッシュ・コネクションがありました。ケーキ、
ピザ、サンドイッチなどが販売されていました。我が家はケーキを買ってお部屋で頂きました。
朝食
朝食は1階のザ・スクエアで頂きました。
7時に入店したのですが、既に多くのゲストで賑わって入っていました。静かな区画の席に案内されたので落ち着いて食事を頂くことができました。ブッフェ台まで少し遠いけど、それはトレードオフですね。
席からはガーデンプールが見えました。スタッフさんがチェア、パラソルなどの準備をしている様子が伺えました。
レイトチェックアウト
ヒルトン・オナーズ ゴールド会員の特典にレイトチェックアウトがあり、この日は14時まで滞在できました。ディズニーリゾートクルーザーに乗車してディズニーリゾートラインのベイサイドステーションを往復したり、キッズフォトコーナーで子供達にホテルスタッフのユニフォームを着させて撮影をしたりしてホテル滞在を楽しみました。
Digital Key
ヒルトン・アプリがルームキーになるということで利用することにしたのですが、解錠できませんでした。ドア側の鍵は一瞬反応したのですが。残念。
まとめ
東京ディズニーシーはあいにくの雨でしたがたっぷり遊んで、ヒルトン東京ベイでゆったり寛いでリフレッシュできました。